子ども4名,サポーター2名での活動となりました。
今週はいつもより人数は少なく,
少しさみしい活動となりました。
小学6年生の女の子は,漢字と計算の問題演習に取り組んでいました。
ノートを振り返ると同じような問題を解き直している様子。
「ここは得意なんだ!」と彼女は言います。
できる問題はもちろん,苦手な問題にも
積極的に取り組んでいってほしいと思います。
サポーターが背中を押してあげることも大切かなと感じています。
中学2年の男の子は,サポーターの手作り問題(歴史)に挑戦。
問題ごとの難易度が異なり苦戦していましたが,
次回もやいたい!と意欲が見られました。
11月に入って,ますます寒くなってきましたが,
子どもたちと一緒に負けずに元気に活動していきたいと思います。