今回は、これまでと少し違って、行政と宮城教育大学のチームとの連携事業。
ある行政職員の相談に対応するカタチで立ち上がりました。
借り上げ住宅の一戸を借りての活動となります。
合わせて、保護者の情報交換の場をつくっていることも特徴。
学習サポートをしている時間、別の部屋で保護者同士が情報交換をしたり、
お役立ち情報を提供することで、借り上げ住宅で起こりがちだった保護者の孤立や、
情報が届かないという問題に対応します。
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