活動をしながら、学校での様子、興味のある事柄について話してくれました。
古典が好きであったり、90年代に流行した音楽を知っていたりと、サポーターとの会話も弾んでいたようです。
一方、勉強は英語、国語と言語に関する科目に取り組んでいました。
英語ではワークで訳文を作りながら、犬はShe、 It どちらで表す? Jennyという名前の犬だから外国生まれなの ?
国語では、蛇行(載っていない国語辞典もある!!)の意味を調べながら、蛇は “うねうね” 動くのか “くねくね” 動くのか。
など、興味深い話がちらほらとありました。発想力の豊かさに驚くばかりです。
そしてもうひとつ興味深い話が。中間テストが近づいてまいりました。サポーターの中には「大学での試験が...」と心配そうな方も。迫り来る影に追われるのはどちらも一緒のようです。
(荒井小用地サポーターリーダー 井原)
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