2014年03月19日

苦手なものに向き合うin南小泉


学習会の始まる前子どもたちはホワイトボードにお絵かきしたり、名前を漢字で書いたり、なわとびをしたりと大変元気そうでした。
学習会が始まる直前はいつものように皆に自分の今日の目標を発表するのですが、@どの教科をやるのか伝えるA何をやるのか(ワーク・テキスト、宿題)を伝えるB立って発表すること の3つの約束をしっかり皆守って話してくれました。

私が担当した子は漢字のドリルをやりました。目標は漢字ドリル・算数のワークを挙げたのですが、漢字が苦手ということで算数のワークまでいくことが出来ませんでした。しかしながら、その子は自分が漢字に対して苦手意識を持っているということを自覚しているので自ら辞典を持参してわからない漢字を積極的に調べていました。しかも正しい書き順で書こうという姿勢も見えました。時間はかかっていましたが、一個一個丁寧に漢字に向き合っていました。
学習会の終わりの方に確認テストをすると全問正解とはいきませんでしたが、わからなかった半分以上の漢字を書けていました。その子には辞典を引くこと、苦手なものに向き合う姿勢を大事にしてほしいと強く感じました。

また、その子は中々人の気持ちに立つことが苦手な子で思わぬことを言ってしまうことが多々ありました。今日もそういったことがあり、私自身もその子と向き合い話す必要性を感じていたのでIメッセージを伝えることを意識しその子と話しました。相手の気持ちを考えることに居心地の悪さを感じているようでしたが、自分の中で葛藤しているようにも見えました。少しでも人の気持ちに立てる人になってほしいと願いつつサポーター皆で見守り、対応していきたいと思います。



(南小泉サポーター)


タグ:南小泉
posted by NPO法人アスイク at 11:11 | 活動報告(仮設住宅) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする