2014年07月14日

時間差集中力…?? in 卸町

7月11日金曜日、夕焼けの地平線近くで、白く大きい月がきれいだったこの日、
卸町には幼稚園生1名、小学生8名、中学生1名の計10名の生徒が参加してくれました。

この日も、わいわいと学習会が始まった卸町でしたが、
集中力を巡る不思議なタイム・ラグ現象が見られた日(?)でした。

最上級生と最下級生(幼稚園生!)の集中力はいつもどおり、順調でした。

最上級生は勉強への意識や年長者の自覚が高く、
いつも黙々と打ち込んでいる立派な姿を見せてくれます。
最年少の幼稚園の子だって、『勉強』そのものがまだ新鮮なせいか、
ひとつ学習プリントを終わらせても「ねえ、つぎは??」
「これ、もっとやりたーい!」
と、サポーターが追いつかないくらいの高ペースで進んできます。

一方で、この頃すこし不安定なのが、
小学校低学年と中学年の生徒です。。。
他の生徒に引っ張られやすく、おしゃべりしている子がいると
話に参戦して、宿題に手がつかなかったり、、、という散漫さ。

しかし今回は、毎度特ににぎやかな生徒たちが、
周りがうるさい時に集中するという、今までになかった姿を見せ始めたんです。
このため、学習会が終わって、上級生含め他の生徒たちが
追いかけっこなどでわいわい遊んでいる最中、じーっと机に残って宿題をしたり、
終わり間際で幼稚園生と折り紙遊びをしていると突然、
「ね、もう一枚プリントやるっ。今から!」
と言い出したり(汗)。

なんだ、なんだ。今日は、集中してくれるのは良いことだけど、
なんかタイミング、ずれてない…??

ただ、すこしでも勉強にのめりこめるようになったのは、成長した証。
これから、今の上級生みたいに立派なお兄さん・お姉さんに向けて
どんどん良くなっていく兆しだと受け止めています。

卸町に植えてある、ロシアヒマワリのような大きな花が、
早くも黄色い花弁をのぞかせるようになりました。
このヒマワリと子どもたちの成長を重ねて見てしまう、卸町サポーターでした。


(卸町サポーター)



posted by NPO法人アスイク at 08:02 | 活動記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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