2012年09月24日

河合塾のプロ講師の方々による特別授業・個別面談開催

9月16日(日)は中学3年生を対象にした
河合塾プロ講師の方々による特別授業と個別面談を行いました。(参加人数:7名)
(報告が遅くなりまして、申し訳ございませんでした!)

特別授業は英語と数学の2教科。
まずは斎藤先生による英語の授業。
ちょっと緊張気味の子どもたち…。
斎藤先生は英語の点数をUPさせる方法からお話ししてくださいました。
英語はピラミッド型であり,下にある単語・熟語をしっかりと勉強したうえで,
文法,長文が上に積み重なっていくものである。
中学で覚えるべき単語は約1200語。
1日7~8個覚えるだけでいい,というお話には子どもたちもなるほど〜という表情。
実際の授業では1年生の英語の総復習をしてくださいました。

河合塾特別授業.JPG

休憩を挟み、次に白水先生による数学の授業がありました。
数学では、主にみんなの苦手な文章問題について取り上げてくださいました。
文章問題は、文章を読む→方程式を作る→計算する→答えという流れで解くのですが、
どの段階でつまづくのか、どう式を作ればいいのかポイントがあるという
お話をしてくださいました。
みんな方程式を作るのが苦手のようで、
先生は方程式の作り方についても説明してくださいました。

お二方とも
「間違いは恥ずかしいことではない。間違えたほうが上達する。」
とおっしゃていました。
これからも子どもたちには間違えることを恐れず、
積極的に学んでいってほしいと思います。

特別授業後は、先生と子どもでマンツーマンの個別面談を行いました。
どう勉強していっていいかわからないと不安を抱いている子どもに対して的確にアドバイスを
してくださったり、勉強へのスイッチがまだ入っていない子どもには
世間話を交えながら、進路の話、勉強方法のポイントなどを教えてくださいました。

中には授業中の態度が良かった、と褒められ、嬉しそうにしていた子どももいました。
さすが、河合塾の先生方!
子どもの気持ちをつかみ、意欲向上に導く、
コミュニケーション力の高さに感動を覚えました。

河合塾個別面談.JPG

個別面談終了後は、河合塾の皆様と事務局で振り返りを行いました。
振り返りで学んだことは、
面談は、「子どもの考えを聞く場」ということ。
こちらから話しすぎてしまいがちではないか、とわが身を振り返りました。

面談で気を付ける点は・・・
・元気になってもらう。
・時間制限を設ける。
・何を決めるかを最初に伝える。

子どもたちも有意義な時間だったと同時に、
私たちも日々の学習サポートに反映していきたい内容がたくさんありました。

河合塾の皆様、本当にありがとうございました。

(和田)



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2012年09月19日

Dear Nutrition&Sante Co., thank you for your support


I would like to announce that Asuiku has received a generous donation of 10,000 euros from Nutrition&Sante Co. On behalf of over 200 volunteers and staff at Asuiku, I would like to express my sincere gratitude for your support.
It is so encouraging for us that not only have you taken interest in the issues in Touhoku, you have shown your care in action, all the way from France.

Your donation will be used toward supporting the families in Touhoku, especially those that have suffered major losses like houses and jobs because of the earthquake. The children from such families are more likely to fall into economic difficulties and social isolation; our program will promote their learning in a broad sense and relation-building with adults they can trust.

Our future plans can be found on the website below, operated by a social venture capital called World in Asia. If you might show your continued support by following our updates there, we could not be happier.

http://stonesoup.jp/asuiku

Yusuke Ohashi, Managing Director, Asuiku
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2012年09月18日

ミサンガ教室

9月15日にアスイクでは、東北大学経済学部非営利組織論の西出ゼミの学生さんたちによって
ミサンガ教室を開催しました。
ミサンガ教室には小、中学生7人の子どもと事務局スタッフなど6人が参加。


ミサンガ教室は、「ミサンガ」とはどんなものなのかという簡単な説明から始まりました。
ミサンガは自分の願いを込め腕や足に結び付けるものとして有名ですが、それを付ける場所や
ミサンガの色によって叶う願いが変わるそうです。
そんな話を聞くことで子どもたちやスタッフは美しい完成品を自分の頭の中に思い浮かべ、
さらに気持ちを高鳴らせていました。


そして、「ナナメ」「V字」「ハート柄」といったような何種類かの今日作ることのできる
ミサンガの説明を学生たちから受け、子どもたちは自分はどんな編み方のミサンガを作るか決めました。
自分の作りたい模様のミサンガを決めたら次は、使う色を決めます。
何十種類もある色の中から子どもたちは自分の好きな色を手に取り、
あれでもない、これでもない… といった様子で完成品を思い浮かべながら使う色を吟味していました。

自分の希望の編み方と色が決まった子から学生たちのほぼマンツーマンのミサンガレッスンが始まりました。
みんな真剣な顔つきで学生の説明を聞きながら一歩ずつ編んでいきます。

120915_1523~010001.jpg

小学校高学年くらいの子どもたちは編み方をすぐに理解し自分でどんどん進めていくのですが、
低学年の子どもたちや高学年の中でも難しい編み方に挑戦していた子どもは悪戦苦闘。
そんな子どもたちに優しく教えながら見守っている学生たちはとても頼もしかったです。
事務局スタッフも子どもたちと一緒に自分のミサンガ作りに夢中になっているうちに
時間はどんどん過ぎ去っていきました。
そうすると、子どもたちのミサンガもだんだん様になってきてそれぞれの好きな色のミサンガが完成し始めました。
1個目のミサンガの出来栄えに満足できない子どもやスタッフなどは2個目のミサンガを作り始めたり…


ですが、時間は本当にあっという間に過ぎ去っていくものです。
予定していた2時間はすぐに終わりを迎え、自分のミサンガが完成した子どもはそれを持ち帰り、
まだ未完成の子どもは家で作るために作りかけの状態で持ち帰っていきました。
西出ゼミの学生さんたちは完成したミサンガを綺麗に持ち帰れるように
ラッピングの準備までして下さり、子どもたちは大喜び。
さらに、余った大量の糸は家で子どもたちがまた作れるようにプレゼントして下さり、
子どもたちはまた大喜び。
そして子どもたちは学生さんたちともすっかり打ち解けたようで、
ミサンガ教室終了後もたくさんお話をしていました。

このように子どもたちにとっても、事務局スタッフにとっても思い出に残るミサンガ教室となりました。
西出ゼミの学生のみなさん本当にありがとうございました。
またこのような機会を設けられることを楽しみにしています。

(インターン生 高畑)
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